★楽派・地域から
大まかな楽派と地域を指定できますが、作曲家によっては複数またがったりしているのですが、
なるべくイメージしやすいカテゴリにまとめてしまっています。
上の「作曲家」を指定していると無効になります。
★イメージで
難易度や目的など漠然としたイメージで分けています。他の選択肢とANDで
検索も出来ます。
弾く目的や難易度のレベルで大きく4つに分けてまとめてみました(この辺は独断と気分で!)。 さらに、その曲自体の難易度を載せましたので参考にしてください(下記参照)。
★編成から
上の選択肢とAND検索できます。単独でも検索できます。
★オプション
左メニューの項目から選んでください。
作曲家 : 曲名 | ||||
---|---|---|---|---|
編成: Vn2, Va1, Vc1 | 作曲年:1900 | レベル: 個人技術難易度/アンサンブル難易度 | time: 演奏時間 | オススメ度: |
|
載せている曲名にはカルテット番号、調(大文字は長調、小文字が短調)、
名前・俗称等を記載しています。
編成は、Vn:バイオリン、Va:ビオラ、Vc:チェロ、Pf:ピアノ、
Cb:コントラバス、Fl:フルート、Ob:オーボエ、Cl:クラリネット、Fg:ファゴット、
Tp:トランペット、Hr:ホルン、Pc:パーカッション、Hp:ハープ
難易度技術/合奏で1〜6で表示してあります。
難易度は、1・2はやさしく、3・4はきちんと練
習すればできる、5は難しい、6はめちゃくちゃ難しい、といった感じです。
演奏時間はおおよその目安です。
オススメ度はアイコンの数で表しています。最高で3つです。
。
本ページを読まれてさらに興味 を持たれた方は、ぜひともハイメラン著の「カルテットの楽しみ」 という本をお読みになることをおすすめしたいと思います (アカデミア・ミュージック、2060円)。そもそもこのページを 書き出したきっかけもこの本がきっかけですし、HP作成の上で参考にしました。
参考文献
・「カルテットの楽しみ」ハイメラン
・「室内楽ものしり辞典」レコード芸術別冊
・「クァルテットの名曲名演奏」渡辺和
ほか、作曲家別名曲ライブラリーやスコア、CDなど。
また、さらに詳しい紹介や学問的内容は他のページのリンクとして、
曲や作曲家の紹介の後ろに楽曲解説や
作曲家紹介ページへのリンクがありますのでそちらを御参照下さい。